タモリ倶楽部、というテレビ番組の中の企画の一つとして、
空耳アワーというものがあり、古くから続く人気コーナーとなっている。
どのような企画かというと、洋楽の歌の中の一節で、
日本語に聞こえる部分を、その空耳にあった内容の映像をつけて
紹介するというものである。
そのような空耳は、視聴者から応募があったものになり、
視聴者は、自分が発見(?)した空耳を投稿し、
番組側では、それが本当に聞こえるか、また面白いかどうかを検証し、
放送する価値があると判断されたら、それ用の映像を撮影し、
その映像とともに、対象の空耳を放映するのである。
このコーナー、確かに面白くて、思わず笑ってしまったり、
すごい、と感心してしまうぐらい、日本語にしか聞こえないものが
あったりする。
自分も洋楽は聴くのであるが、そんな空耳なんて、
ほとんど発見したことはないので、よくみんな見つけるものだ、と思う。
歌というのは、会話と違い、曲に合わせて発音が変わったり、
スピードが異なったりして、余計に空耳を助長させることになるのだろう。
激しい曲ほど、空耳になる確率が高い気がするし、
間の抜けた日本語に聞こえることも多いと思われる。
そんな空耳にあった映像が流されるから、ギャップでまたおかしみが増す。